ベレット ブレーキホース
ベレットのブレーキホースをステンメッシュで製作するにはホースエンドのインバーデットフレアを
抜く必要があります タップなどを使って抜きます
最近はコンベックス用のインバーデットフレアがあるようですがブレーキパイプ用銅ワッシャを
入れてもOKです
ベレット用ステンメッシュホース製作します
一本6000円
ベレットのブレーキホースをステンメッシュで製作するにはホースエンドのインバーデットフレアを
抜く必要があります タップなどを使って抜きます
最近はコンベックス用のインバーデットフレアがあるようですがブレーキパイプ用銅ワッシャを
入れてもOKです
ベレット用ステンメッシュホース製作します
一本6000円
バイクもたまにやります
スズキ GT38? じゃなくてGT550です
充電系の修理です
まるでくるまのオルタネータのようなものが付いてます
ブラシの交換とレクチとレギュレーターが一体になったものに交換
新しいオーナーが決まったので
不動のSR311を引き取ってきました
車検が切れて15年たってましたが 以外とあっさりエンジンが掛かりました
クラッチが抜けてましたがなんとか車をだすことができてローダーに乗せることが
できました。
カウンターギヤのメンドラギヤが少しガタがあるので外してみたらキーが結構へってる
上の二つはガタを感じたが
下の二つは手で点検しただけではわからなかった
メンドラのカウンターギヤはやはりかなり負担がかかるようだ
エンジンの負荷がかかればガタは出てしまうだろう
カウンターギヤのキーは必ず交換したほうがよいかも
フェアレディの前期タイプのヘッドライトボディをよく見ると、変なステーを切ったような物が
ついてる。一台だけかと思ったら前期のライトボディはみんな付いてる。
よく見るとライトリングのステーのようだ。ということはブルーバードのライトボディをそのまま
使って、あたるところを切ってあるようだ。切りかたもけっこうアバウト
後期はどうなのかみてみたら 取り外した穴が開いてた 専用パーツでないのが
なんだか残念・・・
ウェットブラストの位置を変更した
いままで暗い位置にあったので明るい位置に移動した
ウェットブラストは電装品にも使える
ヒューズボックスもこのようになる
ウェットブラストのみでも受付ますので問い合わせてください
SP310のミッション、デフのオーバーホールが終了
梱包して送るのがけっこう大変
ほとんど部品がないのでシンクロ以外再使用で組み立てた
パッキン類も製作
パッキンを作るときは小型ハンマーを使う ポンチは使わない
こんな感じにぴったりに作れる
このタミヤの曲がり用はさみも便利
昨日の台風で事務所とスーパーハウスの間の屋根が飛んだ
自分で取付けた屋根なのでしょうがないが
まさか飛ぶとは・・・やっぱりしろうと大工はだめですね
しばらく修理する気がしない・・・
今日は台風一過でいい天気
夕焼けもきれい
前オーナーが42SRに乗り換えたため 売りにだされたSP310改
入庫した時は42SRにだいぶ部品取りされ、オーナーの愛情はまったくなくなって
かわいそうな状態でした。新しいオーナーは310の外観が好きな方で他はオリジナルには
こだわらないそうで結局前オーナーが42SRに交換したものをまた新たに取り付けました
二人乗りから三人乗りにまたもどしてヒーターも取付けブレーキも4ポッドにして
また元気に走れるようになりました 予備険もおわり本日、陸送で滋賀県まで旅たっていきました
かわいがってもらえるといいのですが・・・・
20年眠っていたコスモスポーツがやっと車検終了
コスモを手がけたのは初めてでしたので、いろいろマツダの独特のメカがあって大変でした
この時代の車はメーカーによって試行錯誤していたのがよくわかります
走ってみて意外と運転はしやすかったのですが・・・・
やっぱり出足のトルクがない感じがかなりしました
他のコスモと比べてみないとわかりませんが・・・こんなもんかな
排気音もマフラーが抜けてるせいでかなりベーベーうるさいです
整備するのに大変やくにたったマニアル?
車検がとれるようになったので予約を取って車検場に向かう途中
突然オイルランプが付いた、しばらくしてエンジンルームから白煙が・・・・・
エンジン壊れた? 水温も油温も正常なのに・・・・
車を止めて点検したらオイルクーラーのホースが切れてました
とても走れないのでリタイヤ・・・レッカーのお世話になりました
切れたホースと新規に制作したホース
バンジョーのサイズの合うのがなかったのでアダプターで接続
コスモスポーツのワイパーはモーターが左右ひとつずつある珍しいタイプです
ワイヤーで左右つないで同調をとる
このモーターのギヤがよく欠けるようでコスモオーナーズクラブで強化品が
作られている
この車も2枚とも欠けていた
部品があってよかった・・・
SRLの室内ハーネス
見ただけでやんなってくる
Lハンはだいたいこんなかんじですが・・・
ヒーターを取り付けるんですがハーネスが足りない
メインハーネスとコンソールをつなぐコンソールハーネスがない
後期タイプはコンソールハーネスがだいたい3種類ぐらいある
左が43で右が44 あと44後期もあったかな
どちらもハザード付きでハザードの点灯のしかたで変わってくる
このハーネスがないと混乱してわけわからなくなってしまう
ハーネスを交換する時は年式のあったハーネスをつかわないと
ライト、ウインカー、ハザード、の点灯がおかしくなってしまう
年式違いでもメーンハーネス、エンジンルーム、リヤがつながってしまうので
よく確認しないと混乱してくる
モンディアルのクラッチの切れが悪くなった
いくらエアー抜きしてエアーが抜けない マスターをばらしてみるとどうもチェックバルブが悪いようで
圧はかかるけど戻ってしまう フェラーリはクラッチマスターのインナーキットの設定がない
国産で合わせようとしたがカップはなんとかなるがチェックバルブがゴムで国産のとぜんぜん違う
アッセンブリ交換しかないようだ しかたないので部品屋に問い合わせたところ日本に在庫ないので
本国オーダーといわれた 値段がびっくり19万円 ふざけんな!
19万のマスターなんてとんでもないのでネットで探すことにしたら 意外と簡単に安いマスターがみつ
かった 東京にフェラーリのブレーキ、クラッチ専門の部品屋さんがあって問い合わせしたら
26000円 業販可だった
下が新品のクラッチマスター
ネットがあってよかった・・・・・ふざけんな部品屋め
ハイドロマスターのオーバーホールがまた入庫した
ピストンのワッシャーが足らないと思ったら 違う位置に付いていた
ワッシャーの位置がこの位置でいいのか わからなくなったので
パーツリストを見るとやはり間違っていた
ワッシャーがこの位置だとフロントブレーキが引きずってしまう
パーツリストは分解図になっているので確認するのに便利
しかし たまに位置が間違ってる場合もある
このハイドロマスターのパーツリストもエアーバルブのダイアフラムスプリングの
位置が違うので注意
デアゴスチーニの2000GTも41号まできた
10号までしか作ってないので10号から36号までTVをみながらいっきにくみたてた
ほとんど接着剤を使わないのでそんなに時間はかからない
24号のクラッチマスターとブレーキマスターを取り付けるときに
よく説明書をみずに取り付けようとしたらきつくて入らない
おかしいなと思って説明書をよくみたらブレーキマスターとクラッチマスターが
逆になってる気がする、説明書どうりに取り付けるとすんなり入った。
説明書ではこうですが、どうもおかしいきがする実車がないので確認できないが
クラッチマスターがブレーキより大きいはずがない
きになっていろいろ調べてみたがやはり逆だ
これが正解、この位置だとかなりクラッチがきついがなんとかついた
もう41号まできてるのにだれも気が付かないのかと思いデアゴスチーニの
2000GT掲示板とかみてみたが載ってない、一応クレームいれとこかな・・・・
ドライブピニオンのベアリング交換 ノンスリのプレート、ディスク交換トルクアップ
日産のデフはバックラッシュの調整がシムなのでベアリングを何回か付けたり外したりして
調整するのでこの特殊工具が必要 まず一回で合うことはない
今回も3回ぐらい付けたり外したりしてようやく終了
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